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最近の私的音楽生活

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たまには旅以外の話題でも。

今日は音楽の話。最近の私的音楽ブームはアイルランドの伝統音楽です。

アイリッシュミュージックと聞いてその音楽をパッとイメージできる人は多くないと思うが、よく無印良品の店内で流れてる、笛がヒョロヒョロ~っと鳴いてる清涼感ある音楽。

メロディの楽器はフィドル(バイオリン)やギター、フルート、バグパイプなど。打楽器は伝統的なものではバウロンなど、近年では普通にドラムセットを使ったり決まったもんでもないと思います。

その音楽は自然の中で演奏されるのが似合いそうな、涼しげで緑や風のにおいを感じるまさしく天然の音色といった感じ。

しかしなにせそこまでメジャーなジャンルでもないので情報が乏しいし、レンタルで置くところなんてまあ無い。(オムニバスという形でよく置いてあるが、聴いてみるとなんか違う。)

そこで出会ったのがkila(キーラ)というアイルランド出身のグループだった。

現在7人組のkilaはアイリッシュ・トラッドの世界でも良い意味で「異端児」とも言われる。その所以は伝統音楽に加えて、ロックやファンク、レゲエやアフロなどの様々な要素を「ごった煮」して、常に実験的なサウンドを数多く生み出してアルバムごとに同じグループと思えないほど自由に音楽で暴れている。

ルナパーク


kilaの作品の中で僕が今一番ハマりにハマっているのが「ルナ・パーク」というアルバムである。

何枚かkilaのアルバムは聴いてきたが、この作品が一番アイルランド要素が強く、1から最後の11曲目まで緩急をつけながら同じ空気感で統一された良作である。

このアルバムを聴いていると高揚感や憂い、哀しみ。風になびく草原、しんと静まり返る森、分厚い曇り空の切れ間から差し込む光・・・その土地の森羅万象がこのアルバムを聴くことで脳内を駆け抜けていくような、そんな印象を受けるのです。

「Glanfaidh Me」
http://www.youtube.com/watch?v=cS7CATY-4Ic

1、8、10曲目のような怒涛のリズムで踊るも良し、2、3、11曲目のように冬の草木が枯れたようなうら寂しい雰囲気もたまらない。

kilaの音楽は正統派な伝統的アイリッシュとはまた雰囲気が違いますが、私は大好きです、是非^^

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次の話題は今年2013年9月15日に大阪・河内長野市で行われる「かわちながの世界民族音楽祭」という音楽イベントです。

河内長野の市民会館であるラブリーホールで毎年行われる半日の音楽イベントで、毎回1つの国をテーマに掲げ、今回は「トゥバ共和国」というロシアに近い国のアーティストを呼んでくるそうです、はじめて聞いたわ^^;

僕はこのイベントに数年前参加したことがあり、その年のテーマは「アフリカ」で、コノノNO.1という親指ピアノをエレキ化してロックなトランスミュージックを演奏するグループや、お祭り騒ぎな大所帯ジャズバンドの渋さ知らズ、「のこぎりミュージック」のアーティストなど数々の多彩なアーティストの顔ぶれでした。

今年も「トウバ共和国」の音楽の他にも、上で紹介したアイルランド音楽を演奏する日本のトリオ「knit(ニット)」など多彩なジャンルの音楽を楽しめる模様。

音楽だけでなく会場では露天やワークショップなどもあり色々な楽しみ方ができるのです。

今年は節約で行きたいライブを我慢しまっくているけど、これだけは絶対イカネバの娘ー!!

かわちながの世界民族音楽祭2013
http://lovelyhall.com/event/2013/130915_world/130915_index.html
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BOSSA NOVA is not only Cafe Music

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今回ご紹介するのは、os gatos(オスガトス)というブラジルのグループのアルバム「Aquele som dos gatos」です。

この音楽をあえてジャンルで言うなら「ボサノバ」といえるでしょうか。

ボサノバときけばどんなイメージをおもちですか?少なからずとも「ボサノバってお洒落なカフェでかかってる音楽でしょ?」というイメージはあるし、最近はマクドナルドでもマルコスヴァーリの「サマーサンバ」なんかかかってるから驚きです(J-POP流されるよりよほどイイです)

しかしそんなBGMイメージや、安易な「~ボッサカバー」みたいなCDがショップで並ぶのを見ると、ボサノバファンである私としては「ボサノバなめんなよ!」と軽く心の中でつっこむとかつっこまないとか^^;

ほんで今回の押しミュージックはオス・ガトス、ポルトガル語で「猫たち」という意味です。猫好きな私としてはまずそこでやられてしまいそうですが、洒脱なセンスのジャケットもとても可愛らしい。

ふれると壊れてしまいそうな繊細で優美な世界観。目を閉じると美しい街並みがゆったりと脳裏を流れていく、そんなイメージを抱きます。

3曲目の「e nada mais(イ・ナーダ・マイス)」の色彩豊かなコーラスワークには思わずため息がもれてしまいます、まさに極上。

オソ・ガトスを流しながら、挽きたての豆で煎れたコーヒーを飲むと、それはもう幸せです。

え?さっき「カフェミュージック」と揶揄をされるのを嫌っていた?

そう、良いボサノバは最高に珈琲と合う音楽にして、カフェミュージックにとどまらない豊かな音楽性を持ったものなのです。

ところでさんざんオススメしながらこのアルバム、とても入手困難なんですねえ笑

ヤフオクやショップで見かけたら即買い!な音楽です、是非。

「e nada mais」
http://www.youtube.com/watch?v=R3OIDV2FBsY

宇宙規模の悩み(実は超ミクロ)

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p-funkが来日する…。

超節約中の私に超散財のピンチ。

今年4月、ビルボード大阪でジョージクリントン& Parliament funkadelic通称p-funkの来日ライブが行われる。

p-funkはアメリカ70年代に流行ったファンクムーブメントの超重要な大御所バンド。ゴリゴリ濃厚なサウンドとやたらと規模のデカくてなおかつコミカルなテーマ性を持った音楽群。

自分が高校生の時は70年代のソウル、ファンクにはまりまくっていて、p-funkも浴びるように毎日聴いていた。

そのバンドが来日。総帥のジョージクリントンは御年70歳(上の写真の人ね笑)。おお、行きたい。しかしそこはビルボード、カジュアルエリアでチケット代14500円、たけえ笑

ここ2・3週間、いくかいかないかで頭の中の宇宙でグルグル回転中、まーでも行く、の、かな?(^_^;)

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プロフィール

アマガエル♪

Author:アマガエル♪
自転車に乗って、旅して、撮る。

自称「自転車カメラニスト」のアマガエルです。

旅と日常を写真と、時々文章とともに綴ります。

◎カメラ
・OLYMPUS OM-1
・OLYMPUS E-5
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・VOIGTLANDER BESSA R2A
・SEAGULL 4A-107

◎自転車
・ARAYA RANDONNEUR RAN
・DAHON BOARDWALK

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goldhill_mino@yahoo.co.jp

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