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京都はデキる奴

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正直、京都は食わず嫌いだった。

今回言う京都は京都市内の神社仏閣が集中してるところね。

同じ古都でも奈良には用事があって年に何回か行くので馴染み深い。古い町並みがごく普通に残り、田畑が多くのんびりとした風土が好きだ。

電車でも車でも行きやすいし、大和川沿いに行けば自転車でも家から自走でいける。

京都に行くには梅田を越えるのがなんとなくしんどい。

しかもみんな声をそろえて、京都、京都と。俺は奈良が好きだ!

でもなんとなく京都にはまだ見ぬ魅力がたくさんある気がしてるのも事実、個性的な喫茶店も多々あろう。

そこでこの度、京都に行く用事ができたのだ。

これまで京都には何回か行ったことはあるが、そこまでの大当たりを感じたことがなかった。

今回は当たる旅なのか。ではどうぞ。


***


京都に行くことになった用事というのは、日本一周中に九州は阿蘇のライダーハウスで仲良くなったカップルが結婚することになり、その式を京都の下鴨神社であげるそうである。

ちなみに僕は呼ばれているわけではないが、神社の結婚式なら見にいけますやんか、と。

阪急、河原町駅に下車。折りたたみ自転車のダホン君を組み立て、いざ出発!

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世界遺産、下鴨神社。

着いたころには式がちょうど終わり、晴れ着に身を包んだ知り合いの夫婦が出てくるところだった。

式が終わると境内で写真撮影の時間で、この時に挨拶させていただいた。突然の来訪に驚いていたが喜んでくれた(たぶん)ようです。

お二人とも本当に素敵で、特に新婦さんは白の衣装に身を包み、とても綺麗でした。

和風の結婚式を見ることが少ないのでお二人には感謝です。

披露宴に向かうご夫婦を見送り、こっからいよいよ京都探策はじまり。

それにしても下鴨神社もすばらしい。境内はすこぶる広く、参道の並木がずっとむこうまで伸びていて、爽やかである。天気も良くて、イイ日にイイ場所で式ができてよかったなあと思います。

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ちなみにここは出町柳という。神社を出て少し走ると幅の広い川が現れた。鴨川である。

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鴨川も何回か来ているが、この出町柳あたりの鴨川は地元の人たちの憩いの場として、向こうには山なみも見えてとても和やかな空気に包まれている。

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エエなあ、鴨川。京都市民が少し羨ましくなる。

さて、今日の昼飯はコレである。

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ハトの群れが物欲しそうな顔して麺をそそる僕の周りを囲んでいる。

このまま鴨川にいるのもイイが、街の方へこぎだして見る。

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これが街もイイのだ。

商店街は活気があり、古い家屋に路地裏。

あちこちに個性的な雑貨屋、家具屋、珈琲屋。むむむ、時間があれば気になるところを片っ端から拝ませていただきたいところだが。しかしこれだけ趣向を凝らした店が集中しているとはすごいぞ京都。

こっちの道が面白そうだ。あっちの道に何かを感じる!と今日走るところはどこも面白い。

最近節約のため財布のヒモを固くしていたが、器のお店でお湯のみ(2500円)を。珈琲屋さんで100g500円もする豆を買ってしまった(゚∀゚)アハハ

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日が暮れてきたのでそろそろ帰ろう。

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京都タワーが見えたら今回の旅は終わりであります。

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***


今回の旅で分かったことは「京都はデキる奴」ということ(京都人のみなさまへ、エラそうでスイマセン。)

まあ今日は回ったところが当たりだったのと、僕の脳内感動ISO感度も高かったのかな。

奈良は奈良で大好きだが、京都は京都でサイコーだ!

今年は古都ポタリングがマイブームになりそうな予感です^^

↓今回買ったお湯のみ。春の野山のようなやさしい色合いが気に入ってます。

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日々の生活にしみる音

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今日はおんがくのはなし。

最近のヘビーローテーションは中山うりさんのNEWアルバム「ホロホロ」です。

うりさんはアコーディオンを弾きながら歌う女性シンガーソングライター。アコースティックな演奏にうりさんのハスキーで優しい歌声があわさり、メランコリックで物語性ある世界が広がっている。

楽曲は異国情緒にあふれ、どこか知らない国にトリップしている感覚を覚える。

さて今アルバム「ホロホロ」は、誰にでもある身近な日常を感じる歌が多い。

いつものかわりばえのない日常、日々のくりかえしの中の、気付かないような小さな光や喜びを紡ぎだして音にしている。

この音楽はまるで「空気」のようだ。「空気」のように日々の生活に溶け込む音。

そしてさりげなく心を温めてくれる音である。

家事をしながら、椅子に座って珈琲を飲み時や、電車に乗って車窓に流れる景色を見ながら聴いてほしい。

「カンタービレ」
http://www.youtube.com/watch?v=EOGrR786cBI

「ホロホロ涙知らぬ鳥」
http://www.youtube.com/watch?v=vcVPbeLKmMA

食事のあと

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夜街銀輪

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たまってきたから一気載せ。夜と街と銀ギツネ・・・じゃない銀輪。

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ペロリの街角

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「星の旅人たち」(英題:THE WAY)

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今日見た映画をご紹介。

「星の旅人たち」(2010 アメリカ・スペイン)

フランスからスペインにあるキリスト教の三大聖地の一つ「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」を目指す巡礼の道をたどる主人公達の旅路を描いたストーリー。日本のお遍路の欧州版といったところ。

サンティアゴの巡礼の旅を題材にした映画は「サンジャックへの道」(2006年 フランス)があり、これが素晴らしい作品だったので、今回は2番煎じではないかと思ったけどやはり面白かったのだ。

「星の旅人たち」では、主人公トムが巡礼の旅に出ていた息子の訃報をきいて、彼自ら杖をとり旅に出る。

保守的で堅実な性格のトムが巡礼仲間たちと関わることで次第に心を溶かしていく心情描写がとても深く味わいがある。

そして巡礼道の風景がとても美しい。見ているだけで現地を旅している気分になるし、自分も歩き旅に出かけたくなる。

両作品とも話の筋は同じですが、どちらも見終わってから心地よい充足感に包まれます。是非。

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街と珈琲とドーナツを

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少し目的があって最近は割と節約に取り組んでおります。

遊びでどこかに行く時は必ず弁当と水筒にコーヒー持参。

難波とかに行くにも電車使わず自転車です、片道1時間以上かかるので帰るとさすがにバテます。

大好きな喫茶店での珈琲タイムも最近はお家珈琲で満足しております。

しかし先日、難波に用事がいくつかあって出た時、ああこの店にはやはり新年のご挨拶をせねばと入ったのが、

阿倍野は百貨店とかあるエリアよりもうちょっと南にあるドーナツ屋さん「あたりきしゃりき堂」です。

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昔ながらの民家を改装したお店で、素朴な装いに小粋な遊び心のある雰囲気が気に入っています。

店内のJAZZがかかる喫茶スペースで美味しいドーナツと珈琲をいただきながら、マスターとまったりしゃべるのがエエんです。

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阿倍野・昭和町界隈は面白い店や良い感じの街並みが残っているので好きな場所です。

ちなみに一番上の写真は同じ日の本町にて。

その時、心は鹿児島へ

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仕事から帰ってきて、自宅に届いていた一通のハガキを見て、嬉しさと驚きを覚え、声をあげた。

そのハガキは、昨年僕が行なった旅の写真展を見に来てくれたギャラリーの常連さんからであった。

いったい何がそんなに嬉しいかって。

話は僕が日本一周していた時にさかのぼる。


***


鹿児島を旅していた僕は、とある民家の前にまるまるとふくよかな体をした猫を見つけた。

近づいても逃げようともせず、差し出した手をクンクンとかいでいる。

すると家からおじさんが出てこられた。どうやら猫はそのおじさんの家で飼われているようだった。

おじさんと世間話をして、写真を一枚撮らせていただいた。その写真が上に載せているものである。


旅から帰った僕は大阪のギャラリーアビィでささやかな旅の写真展を行なった。

展示の最終日の終了1時間前、一番最後にいらしたお客さんが、今回ハガキをくれたアビィの常連さんだった。

ところでこの時は壁面での展示の他に、上手く撮れた写真を時系列に並べた手作りの写真集も展示していた。

その常連さんが写真集の「鹿児島ー青森編」を手に取り、ある所で「あ。」と声をあげた。

それはは例のおじさんと猫の2ショットの写真だった、常連さんはこのおじさんのことを知っているという。

話を聞くと常連さんは今は関西在住だが、もとは鹿児島出身であり、たまたま僕が出会ったおじさんがその常連さんの地元の知り合いだったというわけだ。な、な、なんたる偶然。


写真展が終わってから僕は忙しさにもまれ、写真展に来ていただいた方へのお礼の手紙を出せずにいた。

そのお礼をようやく今年の年賀状に添えて出したのだ、もちろんその常連さんにも送らせていただいた。

そして今日帰ってくると常連さんから年賀状の返事が届いた。

そこにはこう書かれてあった。

「先日鹿児島に帰省してきました。

写真集にあったおじさんに会ってきて、アマガエルさん(僕のこと)のことを話すと

覚えてらしたみたいですよー。」

と。そうなんや!おじさんに会ってこられたんや、しかも僕のことを覚えてくれていると、嬉しー!!

写真がうまく撮れていたので送ろうか一時考えていたけど、ずいぶん前のことだから僕のことを忘れてるかもしれないと思い送らずじまいだった。

常連さんの嬉しい報告のおかげで、写真をおじさんと猫ちゃんの所に送る決心がつきました。

なんか写真やってて良かったなーとか思いました。

あとね、手紙読んだ瞬間、心はもう鹿児島に飛んじゃったっちゅーか。

おじさんと出会った町で、安田大サーカスのクロちゃん似のコワモテのお兄さんが実はすごく優しかったこととか、

その町の運動公園にテント張って寝て、朝4時に警察に職務質問されたこととか(笑)

なんかそんなこと思い出しました。

あーなんか鹿児島に行きたくなってきたな、ドラえもーん!

確かに猫とおばぁは通り過ぎた。

沖縄 (20)

なんか正面から決め込んだセルフポートレート載せたら、後になって恥ずかしくなってきたので、新着記事で隠しちゃうっていう(笑)

写真は沖縄の瀬底島で見かけた看板。あー沖縄のメシが恋しい・・・。

伝えたいから、撮る。

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えーまあどうでもイイ話かと思うのですが、

←横のプロフィールにも書いてますが、これから写真活動において自分は「自転車カメラニスト」と名乗ることにしました。

写真を初めて6、7年くらいになりますが、自分の写真って何なんやろね?

そんなことを思った時、自分の写真の原点は一人旅にあるな、電車旅から始まった僕の旅はいま自転車と共にある。

自転車をこいで、旅して、撮る。

そうかコレなんだと。

で、名前が欲しいなと。

そこで「自転車カメラニスト」

プロやないから「カメラマン」ではない。「フォトグラファー」っていうとカッコ良すぎる。

「カメラニスト」というヘンテコな感じがちょうどイイかなと。

名前を持つことに何か意味があるのかというと、

写真をしてると聞かれる質問

「主に何を撮ってるんですか?」

に対し、

「こいで、旅して、撮る、自転車カメラニストです。」

と答えることができるな、と。いや、ほんとどうでもイイ話ですね、すいません(笑)

でもね、自転車の旅ってホント面白いんですよ。

自転車のスピードというのは、季節の風や土地の空気を感じるのにちょうど心地よいスピードなのだと思う。

自転車旅の楽しさをもっと知ってほしい。

だから「自転車カメラニスト」はこれからも、旅に出たくなるような、心地よい写真と文章を提供できるようやんわり力尽くします。

ってことでした。(さよか。)

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大判どうでしょう

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帰り道、家が見えてきた所、道のカーブで三脚立てて、しかも蛇腹のついた大判カメラで何か撮ってはる人いてる!!

「何撮ってるんですかー?」と聞くと、

「夕日を撮ってるんです。」

「あー分かりますねーここの夕日はイイですからねー。それは4×5(フィルムのサイズ)のカメラですか?」

「そうですね。カメラやりはるんですか?」

てな会話から始まって、数十分立ち話して「まあまあ立ち話もなんですしどうぞ。」

と自宅でお茶しながらカメラ談義。カメラの深い知識をお持ちで、趣味も僕と同じくマイナー路線なので、盛り上がる、盛り上がる。

その彼は色んなカメラ(主にフィルム)を使うが、一番好きなのはやはり大判カメラだそうだ。撮るのは風景をモノクロで。私の家の近所を撮った写真を見せていただいたが、自分の故郷を違う人の視線で写真にしてくれるというのは面白い。

ちなみに大判カメラを使うためにものすごい堅牢な三脚を持ち歩いているというから驚き。

彼は言う。

「機材を揃えるのに案外お金かからないし、三脚が重たいのを少し我慢すれば大判カメラはとても楽しい世界なんです。プリントが何より綺麗ですし。」と。

現在、大判カメラの楽しさを知ってもらうべく活動されてるそうです。

みなさんも大判どうでしょう?

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冬のしましまを行くのだ。



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有田川を旅して分かる3つのこと

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おはようございます、火野正平です。

・・・と、輪行して降り立った駅前でいつも一人でつぶやいてニヤニヤしている私です。(知らない人はNHK-BSの「こころ旅」を見てみよう。)

はい、てことで昨日は新年初走りに行ってまいりました。

今回の舞台は和歌山であります。

今回も素敵な景色の数々に出会いました。

ではハイライトをどうぞ。


***


ビローンと長い和歌山(もっとイイ表現ないのか)のどこを旅したのかというと、北西部といいますか、割と大阪寄りのあたりでございます。

大阪・堺の自宅を朝9時出発。朝弱い私にとって、休みの日に9時に出るというのは大変画期的なことであります。

とかいいながら電車で目的の駅にたどり着くともう昼前、自転車を組み立て、さあ出発と言い出す時にゃあもう12時ですよ奥さん。

出発地は「湯浅駅」。湯浅は醤油の発祥の地であり、古い街並みが残る私にとってもとてもお気にいりの町。

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初めて来たのは日本一周の時で今回は2回目。

懐かスィーと言いながらまず向かったのは醤油の老舗「角長」さんにて、ガラス瓶入りの醤油500ml。

湯浅の醤油はとても美味しい。もったいないから普段使いはしないけど、お刺身とか食べる時の私的「勝負醤油」なのです。

町をウロウロしていると、2年前に出会ったワンコが変わらず元気だったので嬉しくなった。

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そしてもう1件寄っとく所、魚屋のオバチャンは元気かな?

2年前お茶を出してくれたり、みかんをくれた魚屋のおばちゃん。

日本一周から帰ってから手紙を出したけど、あらためてお礼を言いたかった。

店先から「すいませーん」と叫ぶと、「ハイハイ」とおばちゃんは出てきた。

「2年前にここでお茶をいただいたことがあってー」というと、

「あーそんなことあったかねー、ごめんね今日は何もないけど。あ、これ焼いたんやけど食べきれんから持ってかえりな。」となんと焼いたサバ1匹をいただくことになった。

「いやいや、そんなつもりで言ったんじゃあ・・・」

「あーわあってるわあってる。」とおばちゃん。

お礼を言うつもりがまたお世話になってしまった。釜揚げシラスが売ってたのでお土産に買わせていただいた。

さっき買った醤油と、シラスと焼きサバ、保冷剤替わりにたっぷり氷の入ったビニール袋が荷物に加わって、フロントバッグはパンツクパンになってしまった。えっとツーリングはこれからなんですけど・・・。

ありがとねーおばちゃん。うう、湯浅には町屋を改装したお気にいりの喫茶店があるのですが今回はグッとこらえて出発します、だってもう12時半。早くも予定に陰りがさしてきた・・・いや、予定は変えるためにあるもんやからな(はあ?)

国道42号線に出て少し北上。右折して県道22号線をしばらく走る。

いやーしかしなんですなー。和歌山ってのはやっぱり「みかんの国」やねえ。道の周りはみかん、みかん、みかん畑だらけで、むこうの山の斜面もびっしりみかん畑なのであります。

そうよ、なにせ今走っている場所は、みかんの超有名ブランド「有田みかん」の本拠地なんだから。

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国道480号線に入る。

本日はこの国道480号線を東へ走って「ある場所」を目指します。

道はいったん里を離れ、静かな山あいの道に。道に沿ってずっと「有田川」が流れています。

草はベージュ色に枯れ、冬の冷たい空気の中、道はモノトーンの雰囲気に包まれている。

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二川ダムを越えると有田川はガラッと様子が変わった。川幅は広まり、水の層が増え、流れも静かで、何より水の色が不思議なブルーをみせている。その様子はとても荘厳で、神秘に満ちていた。

同じ和歌山でも熊野川が確かこんな色やったかな、たぶん水に含まれる成分でこのような色になるのだと思います。

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有田川にかかる橋で「蔵王橋」という吊り橋があるので歩いて渡ってみる。

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程よく揺れます。足元を見れば思わずすくみます。いやあこれくらいでビビってたら「谷瀬のつり橋」なんて怖くて渡れないかもしれない(笑)


道は基本的にフラットで時々ゆるいアップダウンがあるくらいですが、目指す「ある場所」まで案外距離が長く少し焦りを覚えてきた。腹も減った、今回は家から弁当を持参してきたから、もう適当な所で食べてしまいたい所だが、もう少し頑張ってみよう。

それでもなんとか目的地手前の道の駅にたどり着いた。

もうすぐや。その場所へ向けて最後の坂をゆるゆる登っていく。

そしてその場所は右手に現れた。

おおお!

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その名も「あらぎ島」和歌山・有田川町にある日本の棚田百選の一つである。

円形の田んぼに沿って川もグルーッとUの字を描いているのも面白い。

完成された造形美、そして向こうの山々と人里とロケーションも完璧。もうなんかもうすごすぎて笑ってしまう。

これまた完璧なくらいちょうどイイ丘があって、そこに座って田んぼを眺めながら弁当を食います。

弁当はすっかりひやっこくなってたけど、絶景を前にしてしかもスーパー空腹で食べるご飯は何よりも最強に旨かったのである。

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苦労して、待ち望んで来た場所というのは感動は何倍にもふくれ上がると感じる。

丘でご飯を食べていると2~3台観光に来た車がやって来たが、彼らの滞在していた時間は5分もなかった。なかには車から降りずにデジカメでパチッと撮ると行ってしまった車も。

感動や楽しみ方は人それぞれやから言ってもしょうがないけど、「そんでエエですの?」と思ってしまう。

自転車をこぐ、写真を撮る、腹が減る、飯が旨い、美しい風景に感動する。極めて単純な行為であるのに、人一倍の喜びを感じることが出来る、だから自転車旅は楽しいのである。ま、特にお金が大してかからない遊びなところもイイです(笑)

いやーしかしここは四季折々美しいやろなー、また違う季節に来てみたい。行ったことない関西人は是非見とくべし!


さー帰りますよー!

来た道をそのまんま戻ります。ホントは違うルートを予定していたけど、時間も押してきたので安全度の高い方を選びます。行きしなけっこうバテたんですが、帰りは少し下り気味な所もあってか、グイグイ進んでいけます。まあ単純に飯食って元気になったからです(笑)

湯浅駅から一つ北の「藤並駅」に到着した所で本日のツーリング終了。自転車をバラして大阪に帰りました。


***


えー今回の走行距離はほぼ70kmでした。12時半から走る距離やないね(笑)

さすがに最後は日も暮れてきてちょっと焦りました。みなさまは無理のないツーリング計画を。

ところでタイトルの「有田川を旅して分かった3つのこと」とは?

・和歌山はやっぱりみかんの国だった。

・有田川ブルーは神秘的だ。

・あらぎ島は素晴らしい。

以上。

さあ次はどこへ行こうかね。

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冬の斜光に香りが漂ふ。

明日香ぐるぐる

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今年の年賀状は去年の11月に明日香をゆるゆる走った時の写真です。本当は吉野にある喫茶店を目指す旅だったのですが、雨が降りそうだったので明日香ポタに変更しました。

タコ焼きは輪行した駅前で買ったもの。

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明日香には何回も来てますが、まったりした空気が流れています。

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グネグネしてます。

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稲渕の棚田。

Happy New Year 2013

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あけましておめでとうございます。

昨年、も一つ昨年はあまり自分にとって前に進むことが出来ずもどかしい思いをしました。

2年前に戻ってやりなおしたい、2年前の自分に助言してあげたいなんて思っても過ぎた時間は戻らない。

でも数年後に無駄と思えたあの2年も良かったのだと考えることが出来るようになりたい。

だから今年を精一杯生きる。真面目にやっていればきっと結果がついてくると信じて。

前へ、周りからは小さく見られても、信じて前に進むのだ。

ってことで今年もよろしくお願いします^^

***

↑↓両方今年の年賀状です。2パターン作りました。実はまだポストに入れてない(おそ笑)

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プロフィール

アマガエル♪

Author:アマガエル♪
自転車に乗って、旅して、撮る。

自称「自転車カメラニスト」のアマガエルです。

旅と日常を写真と、時々文章とともに綴ります。

◎カメラ
・OLYMPUS OM-1
・OLYMPUS E-5
・OLYMPUS E-620
・FUJIFILM NATURA NS
・VOIGTLANDER BESSA R2A
・SEAGULL 4A-107

◎自転車
・ARAYA RANDONNEUR RAN
・DAHON BOARDWALK

ご意見や、撮らせていただいた写真のデータちょうだいとかございましたらメールください。
goldhill_mino@yahoo.co.jp

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