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熊野 天空と水を巡る旅 第2回 天空の里

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紀伊半島の旅第2回は1日目後半の模様をお送りします。

自宅の大阪から電車で6時間かけて移動して三重県熊野市にたどり着き、やっとこさ自転車の旅が始まりました。


***


さて、いよいよ本格的に山へと向かって走り出す、気合いを入れてイカネバの娘。

国道42号線から今回のメインルート国道311号線にシフトイン。

するとしばらくして目の前の光景に僕は少しひるんでしまった。

向こうには高々とそびえる紀伊の山なみ。俺は今からあんなところに挑もうとしているのか・・・。

坂がキツイことは予想済みであるが、なんとかなるさーと楽観的に考えていたのも事実。目の前の壁といざ向かい合い「なめてたね。」と心の中でつぶやいた。

そして、さあきましたよ坂道。おっとこれがけっこうな勾配だー。暑さもあってしんどさ2倍3倍。不安と後悔が頭をよぎる。でも、もう何度もこうやって苦しむ度に軽く後悔してるのに、いっつもそんなことすっかり忘れてまた旅に出るんやからしょうがない。根っからの自転車好きなんだと思う。

しばらく登ったところに土建屋?っぽい感じの会社の前に自販機があったので水のボトルを購入、この先自販機なんて貴重な存在になるかもしれないから水分はしっかり確保しておかねばならない。

自転車を降りると体がヒートアップしていてクラっとしそうになる。熱中症対策としてこの時思いついたのが、手ぬぐいに少し多めに水を含ませて顔を拭いてやる、すると気化熱で少し涼しい気分になる。さらにその濡れた手ぬぐいをスカーフみたいに首に巻きつけるとこれがかなり良い効果を発揮した。これはツーリングでなくても普段でも使える熱中症対策にもなると思うので是非やってみてください。

暑い中再び走り出すと、さっき海辺でも通りかかったキャンプ道具を積んだバイクの4人組が僕を抜いていった。

彼らから特にライダーピースをされることはなかった。ライダーピースとはツーリングする者同士がすれ違う時に、お互い手を掲げ、仲間意識を分かち合うものであり、北海道でツーリングするなら当たり前のことだけど、本州になるとそういう機会は少なくなる。やはり北海道はライダーや旅人にとって特別な空気があることは言うまでもない。しかし本州であれど、そんな素敵な旅人の習慣が少ないのは少し寂しい気もする、まあこっちも手をかかげたわけでないのだけど(チャリダー相手ならだいたい挨拶しますけどね。)

そんなことを考えながら進んでいくと、むこうにリュックをしょった若者が2名。しかもコチラに気付いた若者達は手を振ってくる。おおお!旅人や!!

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わたし「おおお~なに?なに?ヒッチハイク?」

旅人達「イヤーヒッチハイク、ナンターラカンターラ」

おおお!日本語ちゃうがな!笑 ここでまさかの異国人!!

韓国の方達みたいですね。お互いの国の言葉は分からないので適当な英語でなんとなく会話。

これからどこ行くの?と聞くと、

「ノープラン!ヒッチハイクで停まってくれた運転手の目的地まで乗せてってもらう。」

だそうだ笑 

日本には数日滞在予定だそう。日本一周中も韓国人で自転車日本一周してる子に2人ほど会ったな。

彼らは僕の自転車の年季の入りまくっている(ってゆうかメンテナンスを怠ってる・・・)革サドルと、オリンパスのカメラ・OM-1にとても興味深々だった。

まあお互いこんなど田舎で旅人に出会うとは思ってもなかったから、話はすこぶる弾んで楽しい時間を過ごした。

彼らに見送られて再び出発。日本の旅を楽しんで!

道沿いにはちょくちょく野菜の無人販売所の小さな小屋や屋台のようなものが並んでいる。

そうだキャンプで使う野菜を買っておくのもイイな、と自転車を停めて見行くと、地元のおばあちゃんに出会って少し立ち話。

缶にお金を入れてピーマンの袋を買うと、

「ボンタンいるか?」とおばあちゃん。もちろん「いただきます!」

「ひとふくろじゃ多いか?」

「んん~そやね1コで十分やわ笑」

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はあ・・・エエなエエな、やっぱり旅ってエエよね。今回はのっけから出会いが充実してるぞー。

おばあちゃんありがとう。また自転車をこぎだす。

上りは少し落ち着き、辺りには田園風景が広がる。

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散歩している地元のおばちゃんから、

「暑いけど頑張れよー!」と声がかかる。

「あいよー!」とこちらも返す。

しばらく走るとついに「丸山千枚田 右折」の看板が。今回のメイン目的地の一つである。

右折して県道に入ると再び上り坂。勾配はさほどきつくなく、木陰の中の道は先ほどよりもずっと快適であった。

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その道をさらに進むと、左の林の切れ目からは待ち望んでいた風景がチラっと見えた気がした。

しかしまだ見ない。その時その場所が来るまで今は前を見て進むのだ。

道は突然横がふくれあがり、車が2台ほど停めれるスペースが、そうそこは棚田を見晴らす展望所になっているのであろう。

ついに来たぜ、どれどれ・・・。ぅおおお、これは!

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両手を挙げてこのすごさをかみしめたいところだが、車で来ていた夫婦がいたので一旦自粛。

その夫婦がやがて車で出発したのを見計らってから、

おおおーーーー!!!すごいよーーーーコレーーーー!!!!!

っと改めて感動を再確認。さすがに他の人がいる前では叫べない笑

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写真やテレビでもそのすごさに驚いたものだが、目の前にすると改めて感動した。

さてと、本来の予定ならここから30km近くさらに進んで川湯温泉のキャンプ場に行くのですが、時間的にはあと1時間もしないうちにここを出ないと川湯到着前に暗くなってしまう。

しかしこの景色を見るために今回のコース設定をしたといっても過言ではなく、もっとこの景色を堪能したかった。タイミング良くここにもキャンプ場があるそうなのだ。ただし4年前の地図のキャンプ場マークを見ただけで、実際やってるのか、値段などは一切知らない。

まあまだ日は高いし、なんとかやりようあるっぺ。キャンプ場を目指しながら棚田の中のぐねぐね道をゆっくり下っていく。

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途中、屋根付きのベンチがあって、もうここで寝てしまえそうだなと思いつつ、キャンプ場というそばにちゃんと寝るところがあるならそっちに行くのがマナーってもんでしょう、ここじゃ火も使えないし。

民家の軒先でおばあちゃん2人が話していたのを見つけて、この辺りに商店といった食料の売っている店はないか聞いてみたが、

「ありゃー、この辺はなにもないよー。板屋って集落まで行ったらあるだろうけど、自転車じゃちょっと距離あるよー。」

だそう、マジか。1軒くらい商店あるだろと思ったのだが。

下にレストランのような場所があった。ここで晩飯分までまとめ食いするか、それとも食料を少し売ってもらうか・・・。

しかしレストランも営業している気配はない。一応すぐに食べれるものとしては菓子パンと梅干おにぎりなら持ってる。あとはさっきのピーマンとボンタンと家から持ってきた粉末のうどんダシ。

っく!食料を現地調達しようと思ったのが間違いだった。せめて乾麺やインスタント食品、缶詰とかを持ってくれば良かったのになぜ思いつかなかったのだろうと、準備の無さを今頃なげく。

とりあえずキャンプ場は・・・っと。

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棚田を完全に下りきり、林に囲まれた静かな場所にキャンプ場はあった。平日とあってキャンパーは誰もいない。川のせせらぎとヒグラシの声だけが聴こえてくる。

「ははーん、めっちゃエエ雰囲気やな・・・。」

エエとこなんですけど、静かすぎて一人では少しこわくもあった。

キャンプ場の管理棟にも誰もいなかった。「お急ぎの方は・・・」と張り紙にある番号に電話をかける。

これでつながらなかったらさっきの東屋で野宿やな。

すると電話がつながった。

「もしもし?え?一人でキャンプですか?うーん今日予約が無かったから外出してしまったけど・・・夜9時くらいになったら戻れるからテント張って待っててくれませんか?」

ということ。なんか悪いことしたなー。オレ一人分の宿泊費なんて儲けにもならないだろうに面倒をかけちゃったかな。

といいつつ、電話のついでに「スイマセンけど、なんか食料も売ってもらえないでしょうか」と頼んだ僕は図々しいバカ野郎です笑

とりあえず寝床と食料も確保(?)したことだし、夕日見に行くかな。

さっき下ってきた道を行き切らしながら上って振り返ると、こんな空が待っていてくれた。

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空が広い、まずそう思った。空に手が届きそうで、また無限に遠くも感じる。ここはそんな場所。

心静かに暮れゆく空を眺めてまたキャンプ場へ。

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空がゆっくりと闇を連れてやってきた。キャンプ場の片隅にそっとテントを張る。

自炊道具についてだが、ガス缶はどうやら電車には持ち込めないらしいので、今回は折りたたみの焚き火台を持ってきて、その火で料理しようという考え。面倒やからガスコンロ使いたいんやけどね。

まだ明るさがあるうちに林で薪用の枝を拾う。今日は風呂にも入れないので手ぬぐいをしぼって体を拭いた。

管理人さんが来るまでやることもないので、テントの中に入る。小さな囲いの中に入るとさきほどの心細さがいくばくか消えて、少し安心感を覚えた。テントって不思議だ。

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夜中の9時をまわった。管理人さんはまだ来ない。

お腹が減ったので手持ちのパンとおにぎりを食べてしまった。横になると睡魔が襲ってきた。考えたら2時間しか寝てないもんな、加えてこの濃い1日・・・。いやいや、来てくださるはずだ。がんばって起きておこう。

するとしばらくして車の音がした。あー良かった。

管理棟に向かうと管理人のご夫婦がおられた。遅くなってゴメンねーと言われたが、いえいえコチラも突然の来訪で申し訳ない。優しいご夫婦だった。

さっき食料を頼んだ時「カップラーメンとかなら買ってくるけど・・・」と話していたが、いただいたのはすでに出来上がったお弁当であった。

お金は?と聞くと、サービスだ。とのこと。本当に下がった頭が上がりません。同時に用意の悪いかったことに恥じらいも感じる。

管理棟で宿泊代を支払い、ビールも1本買わせてもらった。

「おやすみなさい。」と言って自分のテントに戻る。

テントの中で食べた弁当は本当に美味しかった。そしてこのビールよ。こんな美味いビールがこの世にあるのか。五臓六腑に染み渡った。

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キャンプ場には明かりがつき、管理人さんたちと会話できたことで、さっきまでの心細さはほとんど無くなった。

歯を磨くために外に出ると、空には文字通りの「黄金の月」が輝いていた。僕はフと「ムーンリヴァー」を口ずさむ。

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心は満ち足りていた、今日の日に感謝、明日も楽しみだ。


***


長い日記でスイマセン。

次回も長いです笑
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熊野 天空と水を巡る旅 第1回 はじまりの海

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深い山々が連なる紀伊半島を自転車で旅してきました。

まずは今回の旅の概要を説明する。

・1泊2日のキャンプ旅

・三重県側から和歌山県側まで紀伊半島を自転車で横断。それ以外は輪行して電車で移動。

・道中楽しみにしている場所は日本最大の棚田と呼ばれる丸山千枚田を鑑賞。もう一つはキャンプ予定地である川湯温泉、文字通り川から温泉が湧き出る珍しい温泉地でマイ浴槽を作ることが目的。

写真が多いので何回かに分けて連載しようと思います。

ではどうぞ。


***


1日目前半。

午前4時起床。前日仕事から帰ってきたのが11時、睡眠時間は2時間もないくらい、仮眠ですね。

朝日がまぶしい朝の道を最寄り駅へ。自転車をバラして輪行袋に詰め込みいざ乗車。これから三重県の熊野市駅まで約6時間の電車の旅。

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心配なのは荷物の多さである。自転車を入れた12kgにも及ぶ袋をかつぎながら、さらにカバンを3つ抱える。本当なら荷物を現地の郵便局にでも局留めで送るのが賢いやり方であるが、何分今年は節約を実行しているのでなるべくお金はかけたくない。

僕の周りを行き交う人に荷物がぶつかったりしないよう気をつかわなけれならない、さらに通勤通学の時間に動くわけだから、電車が込みすぎているとヘタしたら乗れないことになる。体力的には大丈夫かと思うが、重い荷物をかかえて当然歩くスピードは落ちるから乗り換えに間に合うかも心配なところである。最後に使う紀勢本線は電車の本数が少ないため、1本のがすと数時間到着が遅れ、全体の予定が崩れてしまう。

計画性のない僕が、電車の乗り換え時間に関しては出発のずっと前から綿密にシュミレーションして、通勤の邪魔にならないように、乗り過ごさないように余裕を持った乗車プランを編み出し、当日はなんとか計画通りに乗り換えが進み、まずは時間通りに現地に到着はできそうである。

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近鉄線・大和八木から東へ移動、車窓の田園が美しい。

松坂駅にてJR紀勢本線に乗り換え、熊野市駅を目指して南下。多気駅で小さい乗り換えを済ませるとやっと数回に及ぶ乗換えが終了、あとは現地まで電車が運んでくれる、ホッ。

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少し落ち着くと、睡眠不足だったことを思い出して急に眠気が。自転車が倒れないように固定してお客さんも少ないのでロングシートでゴロ寝、お行儀のよろしいことで笑

目が覚めると紀伊長島駅でしばらく停車。

紀伊長島といえば僕の中ではマンボウですね。日本一周時、道の駅で食べたマンボウの串焼きが美味しかったのだ。

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紀伊長島を出発するとしばらくして車窓から見えてきたものは・・・。

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うーーーーー(┘・ω・)┘ みゃーーーーーーーー(/・ω・)/

海だー海だー。なぜ海を見るといつもワクワクするのだろう。

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ま、しかしずっと海が見えているわけではなくトンネルや藪に阻まれたりしてなかなかじっと眺めることができない。会えそうで会えない。でも会えない時間が僕達の愛を育てるのさ♪(スンマセン)

なかなかトンネルが多いので本をカバンから取り出した。

出発前新しい本を手に入れる時間が無かったので家にある本棚から久々に取り出したのは・・・

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麺通団著「恐るべきさぬきうどん」

香川の地元情報誌の編集者が趣味を兼ねてうどん屋の発掘と取材をして情報誌のコラムに載せだしたところまずは県内から人気が出て、今に続く香川のうどんブームにつながっているのである。

単なるグルメ本ではなく数々のうどんとうどんにまつわる人々との衝撃の出会いを繰り返すエッセイであり、冒険の書なのである。関西特有のボケとツッコミが炸裂しまくり、けっこう昔の本だけど今見てもケタケタ笑える。

まあ、そんなこんな海が見える時は車窓に集中して、トンネルに入ったら本を見て、海、うどん、海ー、うどんー、海ー!、うぉー!(?)なんてしていると熊野市駅に着きましたよ、奥さん。

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着いた・・・。これが今回の荷物量です。

自転車を組み立て、荷物を積み込んで、いよいよ!旅、行くで!!

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駅から東へこぎだすとさっそく海!

七里御浜である。ここは砂浜ではなく砂利の浜。波でけずられた石は美しく、アクセサリーや庭園にも用いられる。

波が打ち寄せては引く度に石はジャラジャラジャラ・・・とこすれ合い、その音は心の全ての澱みや穢れを洗い流すが如く清く美しい。

と、そんな難しい話を抜きに、海を見た男は興奮を抑えきれずいきなり走り出した。

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ヌオオオオオオオオオオオ!!!

楽しいね、一人で笑

この海をもっと堪能したいところだが、これから山道をグイグイあがっていかないと。

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旅はまだ始まったばかりである。

次回、天空の里へ。

【予告編】熊野 天空と水を巡る旅


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キャンプ旅に行ってきました。

いや、予想はしていたが今回も濃い内容となった、まさかあんな展開になるとは・・・。

何回かに分けて紹介していこうかと思いますのでお楽しみに。勝手に一人相撲してる感じになるかと笑

しかし大阪の暑さはなんというかスゴイ。むこうも暑かったけど質が違うというか。コンクリと緑に囲まれてどっちが暑いかって分かりきった話でしょうけど。

さー精魂取り戻すためにそろそろ寝るー笑

時は金なり?

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もうすぐ熊野へのキャンプツーリングが近づいております。

さて、三重県熊野市へのアクセス方法で、途中使う電車の路線で悩んでおります。

一つは近鉄で東まで移動して、JRで南下する方法。片道約3700円、乗車時間6時間、起床時刻は朝4時。

もう一つは全てをJRで行くというもの。全てJRだと出発時は青春18切符が使えるので片道2300円の計算。ただし、乗車時間は8時間、起床時刻は朝3時前・・・。前日仕事帰ってくるのは23時。2~3時間寝て、自転車&荷物持って電車に8時間・・・マジで地獄^^;

でも安い、でもしんどい、でも安い・・・たった1500円、されど1500円。

うーーーーーにゃーーーーーーー(=ノ゚ω゚)ノ

とずっと頭ん中を堂々巡りしていたのですが、たぶん近鉄使っていきます。寝不足やと自転車こぐの危ないし。

ちなみに6時間のうち、3時間がひとつの電車の乗車時間。紀勢本線なんですけど、この辺りの区間は乗ったことないけど、車両がボックスシートでガラガラやったらかなりラッキー。自転車固定しやすいし、のんびりと過ごせる。

そろそろ荷造りはじめていくっす^ω^

一応書いとく

この前の旅日記で書いた「ピンクの卵」の正体ですが(画像は削除してます)、あれはジャンボタニシの卵らしく、卵、ジャンボタニシともに寄生虫を持っているそうなので、絶対触ってはいけないです。一応書いておきます。

夏のお寺はシャラ・ラ・ラ・ラ 〈後編〉

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風鈴を求めて奈良・橿原の「おふさ観音」を出た後の続きの話です。

もうここからは風鈴の話題は0です笑

***

さてとー、風鈴の買い付けはここまででこっからどうしよ?ま、適当にこいでみますか。奈良公園にでも行ってみるかな?

っとそういや昼ごはん食べてないわ。

暑いからマクドでも行って涼みながら一番安いハンバーガー(と、水ね笑)でも食べるのがイイけど、マクドどこあるか知らんし、街に行くのも何だかね。

お寺を出て、思うがままに北へと進んでいると視界が開けてきて辺りは田園風景に囲まれた。

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イエ~~~緑!!

ちょうど近くにコンビニ。田んぼの真ん中に良さそうな木陰を見つけた。パン買って遅めのお昼休憩。

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今日もむちゃくちゃ暑いけど、どこか大阪のどぎつい暑さとは違う。

そりゃそうか。コンクリに覆われ囲われの街中と、水田に囲まれた田舎じゃ爽やかさが違うに決まってる。

サンダルで旅するのが気持ちイイ季節でもある。

自転車旅において、サンダルだったら足の保護という点では良くないが、今日みたいな平地のポタリングにはちょうどイイ。

まったりと休憩した後またこぎ出す。

ところで「水曜どうでしょう」という番組では、藤村ディレクターが

「旅は国道より県道!!」と言い放ち、国道よりも県道の方がローカルで良い景色に巡りあえる、と言っている。

また、NHKBSでやってる「こころ旅」という番組で、火野正平さんが自転車で走る道は明らかに県道にも満たない地元の人しか通らないようなマニアックな道がよく映ります。

ああいう道は広域な地図では絶対載っていないと思うけど、イイ画を撮るために番組スタッフが事前に調べたりして走ってもらってるんだろうなと思う。目的地に着くだけだったらもっと国道、県道を素直に使った方が道としては分かりやすい。まあそういう車の少ない、あるいは車は通れないような細い道だと安全面もイイということを兼ねてのことかもしれません。

まあ何が言いたいのかと言うと、

地図や主要道路に頼らず、方角だけを頼りに思いつくがままの道を走ってみるのが楽しいのだ。

山ん中だったら道は限られてくるから国道や県道を走ることになるけど、

奈良みたいな盆地を走る時には辺りは田んぼばかりだから、そこかしこに農道といった名も無い道がたくさんあって、その中の気に入った道を走ればイイのだ。奈良盆地には電車も張り巡らされてるからいつでも輪行できるし、目的地が合っても頭の中にコンパスは入ってるからそうは迷わない。迷ったら本物のコンパス出したり人に聞いたり。

こういう地元の人達の生活道路を僕は「マニア道」と呼ぶ。「マニア道を突き進め!」ってね、どっかで聞いたことあるような^^;

まあ本気で迷ってもアレなんで、旅慣れてない人はマニア道は程々に。

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大和三山の一つ、香久山の近くに来ました、ちょっと小高い道からの奈良のまほろばの景色が心地よい。

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橿原からつらつらと北東にこいでいくと桜井市に来た。

三輪山が近いので三輪そうめんの看板が出てきたりする。

さらにマニア道を求めて進むと「山之辺の道」の道標に出会った。

「山之辺の道」とは奈良~桜井をつなぐ日本最古の幹線道路と言われている。天理~桜井間はキレイに整備されて、神社やお寺、古墳など歴史に触れながら、のんびりとした田園風景をつなぐ観光できるウォーキングコースとしても有名。

ここは歩いて踏破したことがありますが(天理~桜井間は15kmほど)、ついでなので自転車でたどってみることにした。

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アスファルトの舗装路もあるが、けっこうダートや石畳、階段まであったりするし、地面が柔らかい場所もあるのでタイヤの轍をつけるのもあまりよろしくないので、そういう所は自転車を降りて押して進む。

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はあはあ。しかしさすがに暑いわ。4時をまわって一時の暑さよりはマシになったが、もう5時間以上も外出てる訳やし。

さっきから軽く頭が痛くて、呼吸が少し浅い。これって軽い熱中症やんかーい。

手持ちの水分が少なくなってきた。まあ割と近くに国道走ってるので自販機くらいあると思うが。

とその時、道中に救世主登場!

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ベンさん!!

(↑ベンディングマシーンの略称)

ポカリを買って水分補給、冷たい缶を額や首筋にあてると効果絶大。一気に元気を取り戻した。

山の辺の道は全く一直線ではなく、右に左にクネクネと小さな交差点の連続で何度も道標を見失いそうになる。

するとあるところから道がいかにもな山道に入っていった。

こんな道あったっけ?ここまでの道は「山の辺の道」と言いながらけっこう山からは離れているし、今いる場所はまさに「山の辺」の道という感じで雰囲気はイイ。ただ数年前の記憶から疑問点はあるが、しばらくそのまま進んでみることにする。

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そのうちまた田んぼみたいな所に戻るだろうと予想していたがどっこい、どんどん山に向かっていくし、道の草は深くなるし、さっき「マムシ注意」の看板みたけどオレめっちゃサンダルやし・・・って完全道間違えてますな、ハイ。引き返しました^^;

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↑この辺りで「こらちゃうよね~。」って思った。早よ気付こよ^^;

また山の辺の道に戻ってきた。北に向かいたいわけで別に山の辺の道にこだわらんでもエエんですけど、ここまでくるともう意地というかなんというか。

ゴールは天理の石上神宮(いそのかみじんぐう)と決めた。

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田園の中を進む。あたりはオレンジ色に包まれて、今日の農作業を終えて談笑する野良着のオバチャン達の脇をあいさつを交わしながら通り過ぎる。

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夕日が山に沈んだころ、ようやく石上神宮に到着。何気に達成感笑

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ゆっくり夜のカーテンが降りてくる中、先に帰った夕日に続いて「今日の仕事は終わり。」と西の山への帰路に着く月を見た。

天理駅より輪行、本日の旅終了。


***


今回たまたま寄った山の辺の道ですが、天理~三輪間は自転車ではあっさりですが、ちゃんと歩くと15kmというのはなかなか達成感があるし、田園風景や農村の集落の中を通るのは無論楽しいし、歴史が好きな人はなお楽しめるでしょう。

今回のゴール地点の石上神宮は神社仏閣にさほど興味がない僕もとても好きな場所で、森林の香りが漂う境内は厳かで由緒ある空気があり、若冲の絵に出てくるような鶏たちがコッココッコと歩き回ってたり。

また今回は行かなかったけど三輪の大神神社(おおみわじんじゃ)も荘厳な佇まいは見事です。お店で三輪そうめんを食べるのも楽しい。

まあ山の辺の道を歩くなら夏以外をオススメします。暑いからね笑

おふさ観音から風鈴が入荷したと電話があった。またとりにイカネバの娘。

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夏のお寺はシャラ・ラ・ラ・ラ 〈前編〉

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暑い日が続いております。

そこでフと思いついた夏に欲しいもの。

風鈴。音だけでもイイ気分にさせてくれる風鈴が欲しい。

以前、どこかの古い町に行った時に風鈴がいくつか飾ってあるのを見て欲しいと思ったのを思い出した。

そこに飾られていたものはデザインが気に入ったのですが残念なことに売り物ではありませんでした。

風鈴を買いたい、しかし良い風鈴はどこに行ったら売ってるのか検討もつかない。

調べていると、奈良・橿原の「おふさ観音」というお寺にはこの時期境内にたくさんの風鈴が飾られ、展示販売もしているという。

写真的にも面白そうなので僕は休みの日に「買い付けの旅」に出かけたのであった。


***

折りたたみを輪行して近鉄線に乗車。

橿原神宮西口駅に降り立つと、右を見ればすぐそこに深い森を背景に神社の鳥居が立っていた。

橿原神宮は乗り換えの時にしょっちゅう通るけど入ったことは無かったのでこの度、初参拝。

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感想、むーちゃくちゃ広い、荘厳。

お、お、終わりかい?

まあサラっと参っただけやし、神社に詳しいわけでもなし、ただただ立派な神社であることはアホの私にも分かります。

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次行くで!!

すぐに目的の「おふさ観音」に行っても良かったけど、せっかく近いので古い街並みを残す「今井町」にも寄ってみることにした。

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今井町は一帯で伝統的な古い家屋を残している。その範囲はとても広く、細い路地という路地が張り巡らされてまるで迷路のようだ。

またあまり観光地化されてないのでひっそりとした雰囲気の中を佇むと、フと自分は何時代にいるのだろうとタイムスリップしたような感覚におちいる。

それにしても暑い。水分をとらないと。

こんな素敵な街並みの中にいて、暑い時に飲みたいものといえば「アレ」なんやけど、どっかに売ってないやろか?

町をウロウロとするとやっぱり見つけた。

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「ラムネ」でしょう。

茶店の涼しい店内で飲ませてくれて、すっかり生き返った。

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さて、そろそろ楽しみなおふさ観音に向かう。

おふさ観音は住宅街の中にある。

イイ加減な書き写しの地図しか持ってきてないのでしこたま迷う。

やっとお寺の前にたどり着いたその瞬間、僕は音のシャワーに包まれた。

こ、これほどにすごいのん!?

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頭の上を埋め尽くす風鈴、風鈴。

チリンチリンなんてレベルじゃあない。

もうそれは「浴びる」ほどの音が滝のように降り注いでくるのだ。

もう言葉とか写真じゃ表現不可能。行って聴くしかない、すごいです。

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鐘のものとか陶器のものとか色々あって音もそれぞれ違って思白いけど、

やっぱり見た目でいくとガラスの風鈴が好きなのである。

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ちなみにここのお寺は「バラの寺」としても有名で、境内に所狭しとバラの植木鉢が並んでいる。

風鈴は夏だけだが、バラは年中楽しむことができるそう。

さすがに暑すぎて花が日焼けしていて見ごろとは言えないが、緑の中にポツポツとピンクや黄色のドットカラーが栄えて可愛らしい。

しかしそのバラ以上に風鈴のインパクトがすごすぎる笑

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それで風鈴を買うという話ですが、

お堂の前で展示販売をやっていて、日本の各地で作られた何十種類という見本の中から吟味して、

オレがこれを買わずして何を買う?

な代物を見つけちゃいました。

しかしそのデザインは「入荷待ち」とのことで、今日は予約だけしてまた今度取りにくることにしました。ゲットしたらまたアップしようと思います^^


***


さて、出発前の予定ではこれで旅のメインは終わりのはずだったのですが、この後がけっこう予想外に濃かったので後編に続くです^^;

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夏の頂

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今回の旅は夏山と対峙する。

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これはアルプスのマッターホルンか、はてまてハポンのマウント・フジなのか。

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いざ、登頂開始!!

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登頂間近!

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頂上からの景色は素晴らしかった。

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以上、夏の幸せを登山に例える、でした。

小学生のプールの時間を思い出す旅

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さーてそろそろ自転車が乗りたくなってきた。

といっても特にここという目的地は決めていない。

まあとりあえず大阪は出よう。

出発当日食パン食いながら、

「こうやさん・・・。」

思いつきで高野山行くことにしました。

しかし高野山といえば平地と10℃も気温が低いといわれる、すなわち標高が高い!

1000mアップ覚悟か・・・?

よし、いったらーー!!


***


輪行して南海高野山で橋本駅へ。

今日はおにぎり持ってくるのを忘れた。

駅の横にお弁当屋さんがあったので今日はリッチにからあげ弁当(500円)を購入。

ヘルメットかぶったまま店に入ったからか店員さん自ら、

「大盛ですよね!!」

と半ば強制的に(?)ご飯は大盛となったのである。自転車+若者=超ハングリーだと思われたのかと、よくお分かりで^^;

出発すると地元のばーちゃん様に話しかけられた。高野山に行くことを告げると、

「はやー、そらエエなー。きついよー。まあでもバイタリティーある兄ちゃんは珍しいわ!」

と、ばー様。オレはばーちゃん様の口から「バイタリティー」という言葉が出てきたのが驚きやわ・・・笑

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ばー様から「はちみつきんかんのどあめ」をもらいました。あざーす。

本格的にヒルクライムスタート。

紀の川を橋で渡ると山に向かって国道371号線へ入る。

この371号線は道幅が狭いらしく、高野山へ向かうには国道370号線を使うのが一般的だそうだが、そんな道はおそらく交通量も多いし、何より371号線は「水曜どうでしょう」で大泉さん・ミスターがカブで走った道だから是非走ってみたかった。

371号線の入口に、高野山へは国道370を使うことを促す看板があるのですが、この看板を見て「どうでしょう」の大泉氏は

大泉「おい、この道大丈夫なのか?」

藤村D「これが近道なんですよお。」

みたいなやりとりが番組内であった。藤村Dはよくこうしてメインルートより地図で一見近道そうな道を選んでは走らせ、それがたいてい道幅が狭かったり険しい道で出演陣を度々おびやかしているのだ^^;

↓よければyoutubeのどうでしょうの動画をご覧下さい^^
http://www.youtube.com/watch?v=NTRD592jt5A

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はい、こっちの旅に戻ります。

えーその371に入りました。のっけから坂道が始まります。

初めは上から見る田園風景がキレイだとか騒いでいたのですが、

林の中の道に入ると勾配はさらにキツくなり、すぐに息が切れて立ち止まってしまった。

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それからはもうずっとずっと急勾配!!

100mくらいこいでは休憩を繰り返す。

しかもべらぼうに暑い。後で知ったけどこの日は最高気温35℃とかいう予報だったそう。

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思わず、過去2回ツーリング中にやらかした熱中症の恐怖が頭をよぎる。

マジできついわー、マジでマジでマジデマジデ、デジマデジマデジマ出島出島・・・・。

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今回はアカンかもしれません・・・。

それでもめげずに前へ、前へ。

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ネムノキの花が咲いていました。変わった花の形態は亜熱帯っぽいような雰囲気を思わせますが、古くから芭蕉や一茶も歌に詠んだ日本に自生する木のようです。

数km行ったところで一転下り道。下りで嬉しい?これは一概にイエスとは言えません。だってせっかく登ってきた「貯金」が減るわけですよ。できればくだりより「平地」の方がイイ。

まあ気休め程度の下りでしょう。

ところがどっこい。

下る下る。どんどん下る。おおい!どこまでくだんのんな!オレの貯金が笑

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↑山がすごいよーあんなに高いよー笑

しばらくすると川が道の横に現れた。丹生川(にゅうがわ)という名前らしい。

とても涼やかな流れで、沢の音とともにとても心地よい気分になる。

川辺まで降りれる場所があったのでちょっと休憩。

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あーイイなあー。すごいイイなあ。

手で水をすくって顔を洗ったり、頭にかぶしてみたり、無論気持ちいい。

辺りは蒼い山に囲まれて、水がその緑を映していて。カエルが、鳥が鳴いて。そうそう、こんな場所に来たかったのだ。

ちょっと予定より早いけどここで弁当を食べることにした。

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↑ご飯、チョーもりもりやんか笑

えっと、ちなみに高野山まであと10km。おそらくこのあととんでもない上りが続くことが予想される。

ちょっと時間がおしてきているのである。なんせ家出たのが昼やからね、もっとサラっとのぼってサラっと下るつもりだったけど、ぜんっぜんダメね笑

高野山まで行けば電車があるので、上まで行って自転車で下らず、電車でそのまま帰る方法もある。

がしかし、別に高野山を参詣するという目的はそこまでない。あくまでヒルクライムしたかっただけで。

もう十分ヒルクライムはやった。時間を気にしながらどんな道かも分からないのに強行するのもリスクが高い。

なによりこの川辺がとても気に入ったのだ。ここでもう少し時間を過ごしたい。

で、高野山行きをあっさり変更。元来た道を帰ることにした。

目的地に着くことだけが旅ではない。というより新しい目的地が見つかったのだからそれでイイのだ、そう、今がこの旅のハイライトなのである。

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そうと決まれば、この川でやりたいこと。泳ぐ!!

もうさっきから見てたら水量がちょうどイイ感じで泳ぎたくてたまらなくなった。

パン一になってそろーっと入る、男で良かった。おほー冷たい!が、気持ちいい!!これから夏のツーリングは川ですな^^

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タオルは持ってないけど、自然乾燥ね。肌に当たる風が心地よい。

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さて、帰るべさ。まずはさっき下った道をのぼらんと・・・。

すると行きしなアレだけ苦しんだ割に、思ったよりキツいとも思わず一度も足を着かずに上りきれてしまった。

行きしなの方が勾配は厳しかったのかな。あとは弁当食ったからやな、まあ腹減ってたんやね笑

そしてまた下る。下ってみてやっぱり勾配はキツそうであった。

あっという間に、紀ノ川まで下ってきた、肩の荷が下りてホッとする。ただいまー。

西の海へと目指す川の上の空は優しいオレンジやピンク色の帯がかかっていた。

フと懐かしいような感覚に包まれる。何やったけこの感覚。ああ、そう。

プールに入った後に、濡れた体に乾いたバスタオルをまとった時のあの何ともいえない温かさ。

おそらく、さっき川で遊んだからだろう。もうとおに体は乾いているけど、この夕暮れを見てなぜか昔の何気ない記憶が頭の中にそっと浮かんできたのであった。

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まだ走り足らないので川沿いの道を走ったりして、再び橋本駅に帰ってきて電車で帰ることにした。


***


まあやっぱり今度は高野山までいかんとね。てゆうかちゃんと朝から出ようよ笑

しかしやはり夏のツーリングは手強い・・・。熱中症対策しっかりして次のキャンプツーリングにのぞまいないと。

ただいま、ばー様にもらったのど飴をなめなめしながら日記書いとります。

てことで今回の旅、以上。



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そういや、もうすぐ七夕。

時にはbirdな気分で

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旅用に望遠ズームを買い足したので、ちょっとたまには鳥さんでも撮ってみる。

といっても伸ばしても400mm程度なのでバズーカレンズつけたオッチャン達にはかないません。画像ソフトで鳥ミングよろしくであります^^;

近所の田んぼは田植えもすんで水鳥やツバメ達が集まっています。

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カモーン!なんてテンションで近づいたらすぐに逃げてしまうけっこう警戒心の強いカルガモ達。

この時もそろーり近づいていったのですが、「アイツ、怪しいカモ・・・。」な目つきでこちらを見ながらスーっと避けられてしまいました。

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飛んでるツバメを撮るのは難しい。撮れてもブレたり背景が微妙だったり。

今回は運よく休んでいるツバメ君達に出会えたので落ち着いてシャッターを切れました。

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こちらはシラサギさん。

毎年見てるけど、あらためて写真で見ると、ピョコっと頭の後ろに毛が立っているのに初めて気付きました。

アレはきっと寝ぐせ・・・いえいえオシャレさんなのだと思います。



あぜ道をブラブラ歩いていると、フと下を見やれば、

じぇじぇ!?

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めっちゃ生んどる!!しかもあぜ道のど真ん中に笑

あやうく踏むところだった。

畑ではなく田んぼなので農作業で頻繁に通ることは少ないが、この辺けっこう犬の散歩の人達が通るからな~。

一瞬、場所を変えてやろうかと思ったが、親鳥が見失ってもアカンし、だいたい野生のもん触ったら色々菌とかあるのでダメダメ。

ここは遠目で見守っておこうと思います。

しかし卵のサイズは普通にニワトリくらいありまして。

サギのカップルってこのへんであんまみーへんし、

となると?

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↑やっぱりこのひとたちか?



とまあ、

そんなこんなでした。(おわりかえ笑)

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あらよっと

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梅雨・・・ですよね?

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プロフィール

アマガエル♪

Author:アマガエル♪
自転車に乗って、旅して、撮る。

自称「自転車カメラニスト」のアマガエルです。

旅と日常を写真と、時々文章とともに綴ります。

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・SEAGULL 4A-107

◎自転車
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