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しびれるような音楽体験

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音楽が好きです。色んな音楽を愛しています。

このかた26年間の人生の中で2回、僕は「しびれるような音楽体験」をしています。それは聞いた瞬間、体全体に電流が走るような感動の衝撃。

1回目は、高校2年生の時に初めてファンクミュージックに出会うキッカケとなったジェームスブラウンのライブ盤でした。「こんなカッコイイ音楽があるなんて!」とてつもないパワーとリズム、脂ギッシュ!なJBのシャウト、バンドの押し寄せるグルーヴ、全てが衝撃的だった。その1年間はどっぷりファンク・ソウルミュージックに入り浸る日々で、初めてライブというものに足を運んだのがJBのライブであったことは一生の誇りであると思います。

そして2回目は1年前くらいだったか、一緒に住んでいるうちの祖母がNHKのテレビで「歌謡ショー」的な番組を見ているのをたまたま見かけた時だった。その番組では主に演歌歌手がいかにもなコテコテの雰囲気を作りあげていたのだが(いや、別に演歌が嫌いってわけじゃないんですけどね笑)、あるミュージシャンの登場でその空気はバッサリと一新された。

そのミュージシャン、長谷川きよし。歌った曲はシャンソンの女王エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」。

ブラジルの名ギタリスト・バーデンパウエルを思わせるキレのあるギターさばき、そして渋さと透明感を兼ね備えた伸びのある歌声、とにかくエエ声。それらが渾然一体となり奏でる音・音に、僕はテレビの前ですっかりやられてしまった。国内・海外問わず色んな音楽を聴いてきたが、こんなカッコイイ音楽をまだ知らずにいたとは!

長谷川さんのCDで紹介したいのが「遠く離れたおまえに」というアルバムです。

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このアルバムは世界の辺境で、街頭録音された音源をCD化したもの。選曲とともに、聴いているだけでその土地に
トリップしたような異国情緒がビンビン感じられます。街頭録音だから、演奏中に子供のはしゃぎ声やヤギの鳴き声(!)まで入っていて、現地の空気感が真空パックされているかのようです。

このアルバムを一言で言うならば、「旅」なんだとうなと思う。いや、長谷川きよしの奏でる音楽は全部「旅」なんですよ。

僕はこのアルバムをウォークマンに音楽入れてね、自転車ツーリング行く時に電車の中で聴いちゃうと、これから始まる旅のワクワクがとまらなくなりますね。

イイ音楽って何やろう?一つ言えるのは、初めて聴いた曲で「グッとくる」かこないかと思うんです。それはプロ・アマ関係なくね。

長谷川きよし、僕にとっては間違いなく「グッとくる」音楽なのです、是非。

↓ここで「愛の讃歌」聴けますよ^^

http://www.kiyoshi-hasegawa.jp/
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Author:アマガエル♪
自転車に乗って、旅して、撮る。

自称「自転車カメラニスト」のアマガエルです。

旅と日常を写真と、時々文章とともに綴ります。

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